「イイチラシ」にデザインを依頼したいのだけれど、どのようにしたらいいのかわからない……。
そのような声を聞いております。
ご安心ください！
デザインを依頼する上でここだけは押さえておきたいポイントを、わかりやすく７つにまとめました。はじめてチラシのデザインを制作を依頼される方がつまづきやすい箇所を解説いたします。
ご安心下さい！ 豊富な実績がありますので、お客さまの業態にあった成功例から、最適なデザインを導き出します。
- 集めたいお客さまのイメージを教えて下さい
- どのようなお客さまに来ていただきたいか、「イイチラシ」に教えてください。わたくしたちも提案いたしますので、集客対象をいっしょに設定いたしましょう。
- 言いたいことを伝える技術があります
- お客さまのいいたいことをヒアリングし、それを１枚のチラシにまとめるコンサルティングの技術が「イイチラシ」にはあるのです。
- チラシを見た方にどんな印象を与えたいですか？
- 商品や店舗にあったデザインのテイストを提案いたします。ていねいなヒアリングと豊富な実績でぴったりのデザインを提供いたします。
お手元に、参考にしたいデザインのチラシがある、もしくは、「イイチラシ」のなかで気に入ったデザインのチラシがある場合は、遠慮なくお申しつけください。それらのデザインを参考に、お客さまのご要望を加味して、チラシのデザインをしあげます。
これでも、制作チームのごく一部になります。
「イイチラシ」がほこるデザイン実績もぜひ参考にしてください。
どの写真や値段を大きく表現すればいいかわからない方もご安心ください。写真素材や原稿をご用意いただければ、腕によりをかけて見やすく見ばえのよいチラシをデザインいたします。
写真や文章といった素材をご用意いただければ、ヒアリングした結果をもとに集客にすぐれたチラシをデザインいたします。
チラシにのせることは決まっているけれど、どんなチラシにすればいいか、イメージがわかない方もご安心ください！
どの要素をどのように配置するか、コピー紙にかんたんでも構わないので、描いてみてください。「イイチラシ」のデザイナーがそれを元に集客できるチラシを制作いたします。
商品の写真で人目をひくために、チラシに使用する予定の画像はいちばん大きい撮影モードでご用意ください。
画像のサイズが小さいと、ぼやけた写真のチラシになってしまいます。WEB用の画像はいくらキレイでもチラシでは使えないものと思ってください。 写真がない場合は、「イイチラシ」で用意することもできますので、ご相談ください。
ファックスでもかまいませんが、打ち間違いなどを防ぐため、できるだけテキストやワードでのご支給をおねがいいたします。
文字原稿は一度テキストにする必要があるため、できるだけテキストやワードで、担当者に送信してください。細心の注意をはらっておりますが、打ち間違いが発生するおそれがあります。
また、文章の正しさはお客さまにしかわかりません。「イイチラシ」でも校正はいたしますが、責任は負いかねますのでご了承ください。
口頭での伝達ミスをふせぐためにも、チラシデザインの修正のご指示はできるだけファックスやメールでお願いします。
電話での修正のご指示は、可能な限りご遠慮ください。聞き間違いやいい忘れによるミスが発生しがちです。
ファックスやメールでいただければ、双方、確認したうえで修正できます。なるたけ、ファックスやメールでご指示いただけますようお願いいたします。 修正の回数につきましては、「イイチラシ」では「３回」までとさせていただいております。