わかりやすい地図の作り方。

0120-93-4747 受付時間:10:00〜18:30 / 定休日:土日祝
仕様から相談したい方
無料相談
仕様がお決まりの方
無料見積り

わかりやすい地図の作り方。

チラシを見たお客さまが迷わず来店できるように、
チラシにわかりやすい地図を盛りこんでおきましょう。

地図のテイストをデザインにあわせて調整すると、
チラシ全体がまとまります。

立体、イラストなどいろいろな地図デザインがありますが、
目的地まで人を導くのに必要なポイントはほぼ一緒です。

ポイントは以下の通りです。

(1)見やすくてわかりやすいことが第一

・ 色、線の太さをうまく使い分けてメリハリをつける
・ 線路(JR、私鉄、地下鉄)は表記を変える
・ 道路の太さは、大通り、路地の差がわかるよう、
なるべく差をつけて位置関係を壊さずデフォルメする
・ 情報はのせすぎず、ルートから外れた道路は削除する
・ 目印、目的地がより目立つよう、道路は薄い色に
・ 川は目印になるので濃い色に。道路とは差別化して
・ 道路・線路は水平・垂直にすると見やすくなる

(2)出発点から目的地までをわかりやすく

・ 徒歩、電車など見る人が利用する交通機関を考え、最短ルートを
・ ●は店舗、■は地下鉄出口など建物の種類で変える
・ 目印を入れすぎない
・ 駅出口、交差点名、通り名など場所を認識しやすいものは必ず書く
また、方向が分かるよう「至○○○」を入れる
・ 車の場合、駐車場の情報も明記する。一方通行などの道路情報も書く
・ 目的地を目立たせる。ビル名は吹き出しをつけて目立つように
・ 表示範囲が広い場合、広域地図と周辺地図をあわせてわかりやすく

いかがでしたか?特に流通チラシや家電チラシ、飲食チラシでは、
地図がとても重要になってきます。わかりにくい地図をみると、
来店する気がなくなってしまうお客さまもいらっしゃいますから。

わかりやすい地図を採り入れたチラシデザインなら
激安の「イイチラシ」におまかせください。

カテゴリ

タグ

どんな内容でもお気軽に
ご相談ください!

  •  

    LINEでご相談
  • 専門スタッフが丁寧にご案内いたします

    0120-93-4747

    受付時間:10:00〜18:30 / 定休日:土日祝

  • 仕様を決めるところから相談したい方は

    無料相談
  • 仕様がお決まりの方は

    無料見積り
PAGE TOP